1、10月18日、一般県道東部望月線北御牧村下之条バイパスに国土総合開発事業調

 整費が認められた旨、国土交通省国土計画局渡口調整課長から連絡を受け、早速

 岩下北御牧村長ら関係者に通知した。


2、北御牧村下之条地区は、人家連担で車道幅員が狭く、平成4年下之条バイパス

 計画1,200mが樹てられたが、600mが未着手となっており、沿線住民全員による

 建設促進期成同盟会から本年7月要望を受けたところである。


3、早速、国土交通省森永地方道・環境課長及び渡口調整課長に事業調整費の要望

 を行い、今回要望どおり事業費4億6千万円、国費2億3千万円の決定をみたもので

 ある。


4、国土総合開発事業調整費とは、各省庁の事業調整を行うことにより 、関連事

 業を効率的、一体的に実施するため、年度途中であっても弾力的な予算措置を行

 うものであり、平成14年度予算額は171億円計上されている。平成14年度には、

 望月町の川西赤十字病院横に養護老人ホーム佐久良荘と特別養護老人ホームが完

 成するところから、今回、用地交渉の解決に伴い、そのアクセス道路となる県道

 東部望月線下之条バイパスを完了させ、関連事業の円滑な機能発揮を図ることと

 したものである。


5、実は、この国土総合開発事業調整費については、一昨年平成12年度に主要地方

 道別所丸子線について上田市など地元の要望を受け、同様の理由で配分を受けて

 いるので、連続2回目の調整費配分と相成った次第である。別所丸子線は、別所

 温泉と丸子町を結ぶ観光周遊ルートでもあるが、平成13年度の特別養護老人ホー

 ム長寿園の完成と連携を図るべく、未改良であった上田市山田地区で延長400m、

 事業費1億2千万円の事業調整費の配分により改良工事を完成させたところであっ

 た。