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平成16年9月30日 第2次小泉改造内閣発足に伴い、国土交通大臣政務官を拝命、首相官邸で小泉総理から辞令交付を受けた。官邸で記念撮影後、直ちに国土交通省に登庁、幹部の挨拶を受け、翌10月1日職員に対し挨拶、また10月6日は国土交通省の全国地方局長会議(関東地方整備局長、北陸信越運輸局長等)で要旨次のような挨拶を行った。 皆さんおはようございます。この度、国土交通大臣政務官を拝命いたしました岩崎忠夫でございます。どうかよろしくお願いいたします。皆さんとともに国土交通行政の重責の一端を担わせていただきますことを、心から喜んでいるところであります。 言うまでもなく、国土交通行政は、国民の安全と快適な生活を確保するために、国土を管理、創造し、そのための社会資本、インフラを整備し、陸海空にわたる交通体系を整備するという、まさに国の根幹を担う重要な仕事であります。そのために6万4千の職員が、全国津々浦々で、日夜献身的な仕事をしているのであります。私はかつて、国土庁職員として、皆さんとともに働きましたし、また隣の自治省でまた県庁で、ともに働いてまいりました。従って、まったく新しい所に来たという感じは持っておりません。むしろ懐かしい皆さん方とともにまた仕事ができることを心から喜んでおります。 いつの時代でも、国土の基盤を整え、交通体系を整備して民生の安定を図ることは、国の基本的な役割であり、また政治の要諦でもあります。 そのために皆さんの仕事が多岐にわたるのは当然のことでありますし、一政務官の能力には限りがありますが、少しでも皆さんの仕事のお役に立ちますように力一杯頑張ってまいりますので、よろしく御協力、御支援のほどお願い申し上げます。 また、皆さんの仕事は幅広い分野にわたりますだけに、横の連携をしっかり保って国民のための国土交通行政を行っていただきたいと思いますし、また、国土行政は国民に密着した大事な仕事だけに、それぞれの部署において責任をしっかり全うしてもらいたいと思います。危機管理の問題もその一つかと思われますが、三位一体の問題についても国民のためにどうしたら責任を全うできるかということで考えてもらいたいと思います。 いずれにせよ、国土交通行政は、国民に安全と安心を与え、快適な国民生活を支えることを使命とする行政分野であります。国民に信頼される国土交通行政とするため、国民のために、皆さんとともにしっかり頑張っていきたいと思います。よろしくお願いします。ありがとうございました。 |