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先の衆議院総選挙におきましては、皆様の温かいご支援を賜りましたこと誠に有難うございました。おかげさまで得票数で十万票の大台に乗せましたが、当選には至らず、皆様のご期待に沿えることはかないませんでした。しかしながら、次回への展望が拓ける票をいただきましたので、皆様のご期待に応えるためにも臥薪嘗胆、捲土重来を期し、目下日夜、選挙区内を行脚いたしております。 思えば、2000年6月、郷里の皆様の「岩崎立つべし」の声に応え、長野県第三選挙区の政治的閉塞状況を打破するため衆議院議員選挙に立候補し、皆様のおかげで初当選を果たしました。以来5年2ヶ月2期にわたり、国政の場に席を置き、存在感のある政治家として、今後日本が取るべき道は何か、人口減少社会にあって経済成長をいかに確保するか、社会保障を安定させ、国民生活の安定と国民の幸せをいかに実現させるか、停滞の著しい地域経済の再生、活性化をいかに図っていくかなど、経済財政、外交防衛、社会保障、環境、教育、中小企業対策、農政など山積する国政の諸課題に真摯に取り組んでまいりました。地方の活性化と地域再生、国と地方の三位一体改革、税制改革など私ならではの役割も少なからず果たすことができたのではないかと思っております。また、国土交通大臣政務官として国民の安全と快適な生活を確保するための社会資本の整備と陸海空にわたる交通体系の整備に尽くしてまいりました。 しかしながら、未だ道半ばであります。地域のため、国のため、まだまだ為すべきことが少なからずあります。時代が、国が、そして地域が岩崎を必要としていると痛感いたしております。 わが国は今、少子高齢化に真正面から向かい合い、安心できる年金、医療、介護を確保し、子育て支援など少子化対策に本格的に取り組まなければなりません。また、いじめのない学校、豊かな人間性と規律ある人づくりのための教育再生を行わなければなりません。そして、行財政改革と財政再建を着実に進め、また、地域や中小企業の活性化、地域農業の発展を図らなければなりません。 私は、この地域が良くならなくて、この国は良くはならない、「地域の発展なくして国の発展なし」をモットーに政治活動を進めてまいりました。地方が明るい展望を持てなくては国の未来はありません。政治は国民の求めるところに応え、政治が為すべきことは必ずやるという政治の役割と責任を明確に果たすことが必要であります。この地域には、時代の流れに遅れを取ることなく、地域の未来を構想し、地域の思いを確実に国政につなげる、そうした構想力と実行力のある政治家が必要であります。 私は、今後とも皆様の温かいご支援を励みに、臥薪嘗胆、捲土重来を期し、国民のため、郷里の皆様のために身を挺して頑張ってまいります。次回は必ずや選挙区で勝ち上がって、皆様の、そして国民のお役に立ちたい。国民の政治に対する信頼をつなぎとめ、政治の役割を国民のため、政治を必要とする者のためにしっかりと果たしたいと思っております。皆様の力強いお力添えを賜ることにより皆様のための政治を実現させる覚悟でございます。どうか今後ともさらなるご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
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