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1、国道18号 上田バイパス 平成3年から長らく事業休止し、平成12年度に復活事業化した国道18号上田バイパス第2期工区上田市住吉から上田市国分までの1.8km区間については、平成15年4月に地元設計協議を実施し、平成16年度は3億円、平成17年度7億円の事業費及び16年度10億円、17年度20億円の用地国債で用地買収が行われた。平成18年度は、事業費8.7億円で上沖地区、岩門地区、染谷地区の用地買収を行い、上沖地区の改良工事に着手した。平成19年度は、20年度供用予定を目指し、13.8億円で引き続き岩門地区、染屋地区の用地買収及び改良工事を推進する。 2、国道18号 上田坂城バイパス これまで長らく岩鼻の岩盤が固いのでトンネルはできないといわれていたが、平成15年度に岩鼻トンネル工事に着工、平成16年度が17.5億、補正2億円、17年度17.1億円の事業費で用地買収、岩鼻トンネル工事、上半過地区改良工事、下半過橋上・下工事を推進した。平成18年度は、17.1億円で引き続き用地買収、下半過橋上部工事、岩鼻トンネル工事を進め、岩鼻トンネル400mについて暫定2車線供用するとともに、半過トンネル工事に着手した。平成19年度は、21年度供用予定を目指し、13.5億円で引き続き用地買収、改良工事、半過トンネル工事を推進する。 3、国道18号 坂城更埴バイパス 千曲市八幡から千曲市稲荷山までの3km区間について平成12年度から工事着手した。平成15年度27億円、平成16年度18.9億円、平成17年度12.3億円の事業費で、平成17年度には西沖地区及び稲荷山地区の改良工事を行い、県道姨捨停車場線から国道403号間約2kmについて暫定2車線供用したところであるが、平成18年度には事業費10.8億円で八幡地区の埋蔵文化財調査、用地買収及び改良工事を行った。平成19年度は、事業費8.1億円で引き続き八幡地区の改良・舗装工事等を進め、残りの1.0km区間について供用予定。 4、国道144号 上野バイパス 上野バイパスは、上田市住吉から真田町下原までの延長2.3kmの4車線道路である。平成12年度に事業着手し、用地補償、一部道路築造工を実施してきたところであるが、平成16年度9.7億円、17年度7.8億円、18年度3.5億円の事業費で用地買収、道路拡幅工を促進。19年度は1億円で引き続き用地買収、改良工事を推進し、住吉地籍100mについて供用予定。 5、国道141号 臼田〜野沢バイパス 臼田〜野沢バイパスは、北陸新幹線佐久平駅などへのアクセスを目的とした佐久市臼田下小田切から同市跡部に至る延長5.2kmの4車線道路であり、これまで暫定2車線で供用されているが、平成16年度から新規事業として4車線化に着手した。平成18年度までで10.4億円、19年度は1.4億円の事業費で4車線化工事を進めている。 6、国道142号 佐久南拡幅 佐久南拡幅は、中部横断自動車道佐久南IC(仮称)に関連した佐久市跡部〜佐久市伴野までの延長3.7kmの4車線道路である。平成11年度に事業着手し、これまで用地買収を進めてきたが、19年度は5.6億円で用地買収及び一部工事に着手する。 7、国道299号 本郷バイパス 本郷バイパスは、佐久町三味脇から佐久町刈又までの延長5.2kmの2車線道路である。平成17年度までに佐久穂町三味脇から矢沢までの4.2kmを部分供用している。平成19年度は1.6億円の事業費で改良、橋梁工事を進め、平成20年度供用目途とする。 8、国道254号 極楽坂 極楽坂は、立科町宇山の延長0.7kmの2車線道路である。平成17年度に新規事業として着手し、平成19年度は、1.4億円で用地買収、道路築造工を推進し、平成20年度供用目途とする。 9、国道143号 弘法拡幅 弘法拡幅は、青木村田沢の600mの2車線道路である。平成16年度に事業費0.5億円で新規事業着手し、17年度は1億円、18年度は0.5億円、19年度は0.3億円の事業費で用地補償、道路拡幅工を促進している。 10、国道254号 平賀バイパス 平賀バイパスは、佐久市内山から佐久市中込までの延長3.3kmの2車線道路である。平成14年度香坂中込線までの1.0km区間を供用開始。平成17年度で、事業費3.4億円で佐久市内山〜平賀間の道路築造工、舗装工を完成させ、残り2.3kmを供用開始させた。 11、主要地方道長野上田線 <力石地区> 主要地方道長野上田線は、長野市と上田市を結ぶ重要な地域間連絡道路である。力石地区920mは道幅も狭く、屈曲している交通の難所である。このためバイパス整備により交通の円滑化と歩行者の安全を確保する。平成19年度は1.8億円で用地買収、埋文調査及び道路築造工を実施する。 力石地区に続く力石〜上五明900m区間においてバイパス整備を行うものであり、平成19年度は0.55億円で用地買収及び道路築造工を実施する。 12、主要地方道 川上佐久線 <海瀬―羽黒山バイパス> 主要地方道川上佐久線は国道141号を補完し、南佐久郡5町村を南北に貫く重要な道路である。海瀬〜羽黒山区間620mをバイパス化することにより佐久市旧臼田町と佐久穂町の渋滞緩和、交通円滑化を図る。平成18年度までの事業費は759百万円。平成19年度は2.3億円の事業費で用地買収、トンネル工及び道路築造工を実施する。 佐久市入沢―三分区間2400mをバイパス化することにより佐久市旧臼田町と佐久穂町の渋滞緩和、交通円滑化を図る。平成19年度は1.0億円の事業費で用地買収を実施する。 13、主要地方道 上田丸子線築地〜下之郷バイパス 上田丸子線築地―下之郷バイパスは、平成12年2月に1期工区1.75kmの供用をし、次いで2期工区区間1.62kmの早期供用開始を目指し、事業を促進し、平成17年度に、2.5億円の事業費で用地補償及び残区間の整備を促進し、供用を開始した。 14、一般県道 内川姨捨停車場線冠着橋 平成17年度から冠着橋540mを2車線化し歩道を設置する事業に着手した。平成19年度は事業費1.5億円で用地買収及び橋梁下部工を実施する。 15、一般県道 湯沢望月線 天神地区 一般県道湯沢望月線は、湯沢地区と望月中心街を結ぶ重要な生活道路であり、天神地区730mのバイパスを整備することにより、通行者の安全と円滑な交通を確保する。平成18年度は事業費6億円、19年度は3.5億円で用地補償及びトンネル工、道路築造工、舗装工を実施し、19年度供用予定。 16、佐久南部地区広域農道 佐久南部地区広域農道は、南佐久地域を南北に縦断する基幹農道として、旧臼田町、佐久穂町に広域農道を新設し、農作物の輸送の効率化、地域の活性化を図ろうとするものである。平成16年2月に2.3kmを供用開始。平成18年度まで25億円余の事業費で2車線の農道整備を進めてきたが、平成19年度は、2億円の事業費で、引き続き、佐久穂町畑地籍の道路工事を進める。なお、佐久南部地区広域農道は、中部横断自動車道が新直轄方式により建設することとなり、旧臼田町及び佐久穂町にインターチェンジが設置されることとなったため、広域農道の計画の見直しを行っている。 17、上信越自動車道の4車線化 上信越自動車道は、平成16年7月上田菅平IC−更埴ジャンクション間4車線化が完成し、藤岡JCTから信州中野IC間145kmがすべて4車線化された。これにより、上信越自動車道の開通に遅れること10余年ようやく群馬県から長野県に入ると直ちに暫定2車線になるという群馬県との県間格差が解消された。また、これまで高速道路の長いトンネル内での片側1車線の対面通行で、きわめてストレスのかかる運転を余儀なくされていたドライバーは、ようやく安全、快適な走行ができることとなった。 18、大石橋拡幅復旧事業 平成13年9月の台風15号で被災した千曲川大石橋は、災害復旧による原形復旧にとどまらず、災害復旧とあわせて改良費を合併施工することにより、拡幅改良を行い、2車線n2分の1の国庫補助金である交付金Aを充当することとして、丸子町の財政負担軽減を図った。大石橋拡幅復旧事業は、全体事業費1004百万円(うち災害復旧費184百万円)、幅員8m、2車線歩道つきで事業を実施し、平成16年3月に竣工、供用開始した。 19、 国土交通省では、既存の高速道路の有効活用や地域経済の活性化を推進するため、平成16年度からスマートIC(ETC専用IC)の社会実験を行っているが、千曲市の姨捨SAと佐久市の佐久平PAが全国で28箇所の1つとして選定された。平成18年10月から姨捨スマートインターチェンジ(IC)は、本格運用され、佐久平スマートICは、平成19年4月から本格運用された。 20、金原川改修事業(東御市海善寺北〜本海野) 金原川は浸水被害が頻発し、治水安全度の向上が急務である。地元の長年の要望に応え、平成17年度に総合流域防災事業に採択。全体計画は約1,800m、護岸工1,400m、橋梁架け替え13橋、全体事業費約11億円である。平成17年度30百万円、平成18年度30百万円の事業費で河道、国道18号およびしなの鉄道横断部測量設計、用地補償を行ってきたが、平成19年度は100百万円の事業費でしなの鉄道横断部の構造物設計、用地補償を行い、同横断部の20年度改築着手を図る。 |