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1、 11月25日、羽田空港第2ターミナルの供用開始記念式典及び祝賀会に、北側一雄国土交通大臣に代わって出席し、式典式辞及び祝賀会祝辞を行った。 2、 正式には、東京国際空港沖合展開第3期旅客ターミナル地区の供用開始である。東京国際空港の沖合展開事業は、首都圏における国内航空交通の拠点としての機能を将来にわたって確保するとともに、航空機騒音問題の抜本的解決を図るため、昭和58年に計画決定され、以来、1兆5千億円の事業費と22年の歳月をかけ、新A滑走路、第二期旅客ターミナル地区、新C滑走路、新B滑走路と整備を進め、今回の第三期旅客ターミナル地区の供用をもって整備を了したところである。この間東京国際空港を利用する旅客数も2,300万人から6,200万人へと飛躍的に増加した。 3、 12月1日の第2旅客ターミナルのオープンにより、ターミナルの規模は1.6倍となり、搭乗橋は15ケ所増設され、直接航空機へ搭乗できる割合は9割にまで改善し、旅客の利便性は大幅に向上することとなった。 4、 東京国際空港は、全国の航空利用者の6割が利用する我が国航空輸送ネットワークの要めであり、国土交通省においては、本年度から4本目の滑走路の新設を行う再拡張事業に着手した。着実な推進を図りたい。 |